今年もそろそろ忘年会・クリスマス・新年会とパーティーの季節。ですが、例年のようにたくさんの友人と集まって…というのは難しそう。我が家では家族とテーブルを囲んで、いつもよりちょっと特別な料理を楽しむことにしました。
パーティーを手伝ってくれるのは、今やホットプレートの定番とも言える「BRUNOコンパクトホットプレート」。食卓を華やかにしてくれる見た目もさることながら、絶妙なサイズ感で使い勝手が良いのも魅力なんです。さらに、テーブル上で調理ができるライブ感や、調理が終わってフタを開ける時のワクワク感はパーティーにうってつけ。
商品には「平面プレート」と「たこ焼きプレート」が付属していますが、今回は平面プレートを使ったメニューをご紹介します。
パッとテーブルが明るくなって置くだけで特別感を演出できるのも、BRUNOコンパクトホットプレートのいいところ。
作ったのは「ビビンバ」。我が家の定番お手軽料理ですが、このホットプレートで調理・盛り付けすればこんなに豪華になるんです。
石焼きビビンバみたいにジュージューとおこげを作りながら楽しめるのも、ホットプレートならではのお楽しみですね。プレートいっぱいに作って大人3~4人分になりました。家族でちょうど食べきれるサイズ感なのも使いやすいポイントです。
パーティーの主役になる豪華な肉料理もお手のもの。今回は「スペアリブと野菜のグリル」を作りました。
いつもなら料理中は一人でキッチンにこもって黙々と作業するのですが、ホットプレート料理なら、簡単な下準備さえしておけば食卓でみんなで作ることができます。調理をイベントにして家族みんなで楽しめるのは、ホットプレート最大の利点かも。
ホットプレートでデザートまで作れるってご存知でしたか?フタを開けた時にわぁと歓声が上がりそうな、プレート一面のブラウニーです。付属の木べらで切り分けて、クリームなどで飾り付ければこの時期にピッタリの濃厚デザートになります。
BRUNOコンパクトホットプレートはその名の通りコンパクトなサイズ感で、すっきり収納できます。かわいい見た目だからキッチンや食卓に出しっぱなしにしてもいいですね。プレートは少し大きめのお皿くらいのサイズなので、洗うのも苦労しません。
これまでホットプレートといえば、ホットケーキやお好み焼きなど決まった料理の時だけ棚から引っ張り出して使うもの、という印象でした。でもBRUNOコンパクトホットプレートを手に入れてからというもの、頻繁に活用して色々な料理に挑戦しています。
普段のお料理も豪華にしてくれて、ごちそう感のあるとっておきのお料理にも大活躍の「BRUNOコンパクトホットプレート」。これからのシーズンさらに頼りになりそうです。
※記事の内容は2020年11月公開時点のものです。アイテムの価格・仕様や販売状況は予告なく変更となる場合があります。