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精細なデザインも自由自在。新しいセルフネイル習慣

鈴木一禾:編集者、ライター
鈴木一禾:編集者、ライター

以前は定期的にネイルサロンに通っていた私ですが、このところ外出を自粛しているおかげですっかりご無沙汰に。手軽なポリッシュもいいけど、いつも同じ色だとちょっと物足りない…。

そこで使い始めたのが、スマホで撮影した写真をそのままネイルにできるコイズミのデジタルネイルプリンター「PriNail(プリネイル)」。サロンに出かけることなく指先のおしゃれが自由自在に楽しめる、新しいライフスタイルにぴったりなアイテムなんです!

着せ替え感覚で気軽にネイルアートが楽しめる

PriNail(プリネイル)は、爪に直接プリントができる画期的なネイルアイテム。1200dpiという高解像度での印刷が可能なので、手描きでは難しい精細なデザインや写真のプリントまで美しく再現することができるんです。

本体と組み合わせて使用する専用のアプリには300種類以上のデザインがプリセットされていて、定番のフレンチやマーブルのほか、花柄やストライプ、チェック、さらに細かいイラストのようなものまで、これだけでも十分!と思える内容。加えてうれしいのが、スマホで撮影した写真やオリジナルの画像もネイルのデザインとして使用できるところ。好きなキャラクターやペットの写真などなど、他にはない自分だけのデザインも自由自在に印刷できます。

収録デザインの一覧はこちら

待ち時間10秒は驚異的!デジタルネイルプリンターの使い方

使い方の大まかな手順は以下の通り。まずは白い下地(市販のものを用意、ジェルネイルもOK)を塗って、その上に専用のプリコートを重ねて塗ります。丁寧にムラなく塗り、よく乾かすのがポイント。

次に、アプリを使って好きなデザインを選び、編集します。拡大したり回転させたり、既存のデザインでも自由に配置ができるので、自分好みの凝った仕上がりにすることも可能です。

デザインが決まったら、本体に指を差し込んでプリントスタート。本体内蔵のカメラが自分の爪を自動で検出してくれて、印刷範囲もスマホから細かく設定ができるので、通常のネイルアートだと必要な爪の周囲をマスキングするといった手間がいりません。あとはそのまま本体に10秒ほど指を入れておけば、思ったままのネイルプリントが完成します!

ポリッシュやジェルネイルと比べて待ち時間が圧倒的に短いのがなんといっても便利です。これさえあれば、時間がないお出かけ前でも爪先のおしゃれを諦めなくてOK。

プリントしてみたけれどイメージに合わなかった、というときも、水で洗い流すかウェットシートなどで拭き取ればすぐに別のデザインを試すことができるのもうれしいところ。プリントがOKであればインクの乾燥後、上から市販のトップコートを塗れば一般的なネイルポリッシュと同じように3日ほどカラーが持続します。

サロンいらずの高精細&表現力

実は私、ネイルは好きですがセルフネイルが大の苦手。とくに利き手じゃない指は単色でもうまく塗れなくて…。でもネイルシールは「いかにもシール」的な見栄えのものが多くて、これまで触手が伸びなかったんです。ネイルプリンターはそんな私にぴったりのアイテムでした。

こちらは写真をプリントしてみたもの。カーブのある爪の上なのに、細かいところまできちんと再現できるのがすごい。

冬らしいツイード調のデザインもこんなにきれいに仕上がりました。

最近はネイルサロンに通う頻度も減り、もっぱらこのネイルプリンターを使っています。デザインや爪の形にもよりますが、PriNail専用のインクカートリッジとプリコートは約500回(爪)使用できるそう。繊細なネイルアートをサロンでやってもらうことを考えたらリーズナブルだし、気軽にお出かけできない事情も考えると、いいお買い物だと思ってます。

普段ネイルができない仕事だけれど週末だけ楽しみたいという方や、自分でいろいろなネイルアートを楽しみたいという人にはとくにおすすめです!

※記事の内容は2021年2月公開時点のものです。アイテムの価格・仕様や販売状況は予告なく変更となる場合があります。